ナンパ成功率を爆上げ!非モテでも即パコできる場所と時間の選び方

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ナンパ恋愛ノウハウ
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「ナンパなんてイケメンかコミュ力お化けのやることだろ?」そう思ってないか? 貴方の気持ちはよくわかる。だが、ナンパの成功は、貴方自身の魅力だけでは決まらない。実は、どこで、いつナンパするかで、成功確率は劇的に変わる

この記事では、僕が実践して成果を上げてきた、非モテでもナンパを成功させるための「有利な場所」と「時間」の選び方を徹底解説する。非モテ男性が、モテ男よりも効率よく結果を出すための戦略を、今日から実践してみないか?

ナンパ成功の鍵は「場所」と「時間」

ナンパ成功の要因を因数分解すると、「場所」「時間」「回数」「自分の魅力」の4つに分けられる。「自分の魅力」に乏しい非モテはモテ男よりも、この「場所」「時間」「回数」で挽回しなければならない。

そして、「場所」と「時間」は、「回数」のように膨大な労力を必要とせず、少しの工夫で劇的に成果を改善できるポイントなんだ。

だからこそ、最初にナンパする「場所」と「時間」から工夫するべきだ。もちろん、何事も試行回数が多いほど成功するし、自分の実力を上げるのも大切だ。しかし、それらよりも先に、すぐに成果が出る「効果」の高い部分から手を付けると、全体の成功率が格段に上がる。

「効果」とは得点配分が多い部分であり、「効率」とはその得点配分の中で高得点を取ることを指す。得点配分が5点のところで100%頑張っても5点が天井だ。

しかし、得点配分が50点のところなら、50%の効率でも25点取れる。まずは大局である「効果」を高めよう。「効率」を高めるのはその後でいい。その大局こそが、「場所」と「時間」なのだ。

最も有利な「場所」の選び方

ナンパに有利な場所は、大きく分けて以下の4つだ。

1. 出会い系サイトとマッチングアプリ:情報空間での圧倒的優位性

これは最も分かりやすい場所であり、現代のナンパには絶対に外せないフィールドだ。なぜ有利なのかは説明不要かもしれないが、念のため解説しておく。

出会い系サイトやマッチングアプリは、最初から「出会いを求めている」女性が集まる場所だからだ。スタート時点で、既に「出会いを求めているかどうか」というフィルタリングがされている。

出会い系サイト vs マッチングアプリ: 一般的に、出会い系サイトの方が、簡単にエッチできる女性(いわゆる「ヤリマン」)が多く、即パコに繋がりやすい傾向がある。例えるならラブホテル、そんな感じだ。

一方、マッチングアプリは、男性に求めるレベルが高くなり、イケメンやハイスペックな男性でないとエッチまで持ち込みにくい。こちらはシティホテルといった雰囲気だ。

ハイスペック男子ならどちらでも即パコできるだろうが、非モテの「弱男」の場合は、出会い系サイトの方が断然戦いやすいだろう。僕も「ラブホじゃないと落ち着かないアンダードッグ」なので、出会い系サイトの方が性に合っている。

とは言っても、出会い系もアプリも、街で声をかけるよりも開放的な女性が集まっていることには変わりない。

数をこなす容易さ: さらに、出会い系サイトやマッチングアプリは情報空間(サイバーフィールド)での活動なので、数をこなすのが非常に容易だ。街で100人ナンパするよりも、100人にメッセージを送る方が労力は圧倒的に少ないだろう。ナンパする際には、絶対に外せないフィールドだ。

2. 繁華街:フィジカルな開放感が即パコを呼ぶ

繁華街は、出会い系やマッチングアプリとは異なる「フィジカルなフィールド」だ。ここにはアルコールを提供する店がたくさんあり、カラオケやクラブもある。とにかく「開放的になる場所」なんだ。

情報空間での活動と違って試行回数を増やすのは大変だが、繁華街には特有の力がある。女の子がリアルにお酒を飲んでいたり、キラキラした街のライトアップを見ていたり、大勢の人の騒ぎ声を聞いている。それは貴方自身も同じで、お互いにテンションが上がっているのだ。

ソファに寝転びながらスマホを擦る出会い系サイトやマッチングアプリにはない、リアルな興奮と高揚感が繁華街にはある。女の子と手を繋いだり、ハグしたりといった物理的な接触も速攻でできるケースがある。

さらに、繁華街は「ナンパされて当然」みたいな空気があるのも、ナンパ師にとっては大きなメリットだ。

3. 恋愛やセックスを「仕事化」できるフィールド:心理的優位性を得る

キャバクラやラウンジの黒服、ガールズバーの店長、自作ハメ撮り監督、カウンセラー、占い師、アイドルのプロデューサーといった、恋愛やセックスを仕事化できる立場の男は、異常にモテる。これには2つの強力な心理が影響しているからだ。

「人は理由があると頼み事や指示を聞いてしまう心理」: 人間は、何か理由があると、相手の頼み事や指示に従ってしまう傾向がある。水商売の黒服は、女の子を送迎したり、悩み相談に乗ったりする。店長クラスなら、指示を出すこともあるだろう。

これらは「仕事だから」という明確な理由があるので、女の子は素直にそれを受け入れるんだ。「女の子の悩みを把握するのも俺の仕事だから」と言えば、彼女たちは警戒心を解いて悩みを相談してしまう。そうやって、心理的な距離が自然と縮まっていくのだ。

「人は自分が行動したような人間になる心理」: 男優と女優が恋人の役を演じたら、本当に好き同士になったりするのは珍しくない。いじめられる役ばかり演じると卑屈になったり、鬱になることもあるだろう。

恋愛やセックスを仕事化できるポジションの男は、女性と疑似恋愛やセックスを「仕事」として行い、まるで恋人のように振る舞う。こうして、女性は錯覚し、相手を本当に好きになるのだ。

女の子を洗脳するテクニックの一つに「自分への愛の手紙を書かせ、それを自分の前で朗読させる」というのがある。こうすると、女の子は自分への愛を一層深めてしまうのだ。愛の手紙を書き、それを朗読して聞かせた相手を嫌いになるのは、相当強引だし不自然だろう。

脳はもっと素直に、自然に相手を好きになるように働くんだ。恋愛セックス仕事化フィールドが生む作用は、まさにこの心理(仕組み)と同じだ。

付け加えておくと、この心理は貴方自身にも当てはまる。モテたいならば、モテる男のように振る舞うべきだ。

女性の前で「実は俺ってシャイでナンパとか苦手なんだよね…」と言ってはいけない。職場の上司から電話がかかってきて、嫌そうに出て、電話を切ってから「営業のノルマがキツくて心が折れそう」と言うのもダメだ。

そういう言動は、本当に貴方自身をショボい男にしてしまうし、女の子も「この人、なんか弱そう」と感じてしまうからだ。傲慢になる必要はないが、常に自信がある演技をしよう。服装も暗い色より明るい色にして、髪を染めたっていい。

弱男でも底辺でも非モテでも、強気のハッタリをかますのが大切だ。それを続けると、貴方自身が本当に変わっていく。

4. 自分が属する「ヒエラルキー」が高いフィールド:権威に服従させる

人には、相手のヒエラルキー(身分や階層)によって態度を変える「権威に服従する心理」がある。上に媚び、下を虐げるわけだ。

愛人を何十人も作って話題になった某サブカル評論家が「女性にモテる職業の一つに先生があります」と言ったが、その通りだ。大学教授だろうが占い師だろうが、フィットネストレーナーだろうが、何らかの「権威」がある男性はモテる。主導権を取れるのだ。

先に挙げたガールズバーの店長には、「仕事だから従う心理」や「行動したようになる心理」だけでなく、この「権威服従の心理」も働く。水商売の経営者には、仕事だからという理由で女の子をコントロールでき、服装やメイクにまで口を出し、彼氏のように振る舞う。

さらには、人事権を持つという「権威」もあるのだ。占い師も上手くやれば、これら3つの心理を作用させることができるだろう。

権威服従の心理によって、すぐ近くにイケメン高身長で口達者なホストがキャッチしている場所なら、せっかくの繁華街が生む地形効果もネガティブに働くだろう。貴方自身が下の階層になってしまうからだ。常に自分がボス猿になれるフィールドで戦うべきなのだ。

とは言っても、「下位のヒエラルキーに甘んじているから、俺は底辺なんだよ」という人もいるだろう。それなら、自分で小さなピラミッドを作り、そこのボスになればいい。自作AVハメ撮り監督はその一例だ。

セックスや恋愛を仕事化できると同時に、たとえ自分と女優の2人しかいない小さな撮影現場だとしても、その小さなピラミッドでは監督が頂点に君臨しているのだ。このように工夫すれば、底辺男だろうがヒエラルキーの頂点に立てる。

ナンパする時に最も有利な「時間」の選び方

ナンパ成功のために「場所」を選んだら、次は「時間」を工夫する。場所によって、有利な時間帯は異なる。

1. 出会い系・マッチングアプリ:今日か明日会える女性を狙え

出会い系やマッチングアプリで女性にメッセージを送る時、今週末(4日後とか)や来週の日曜日といった先の約束はしない方がいい。

女性は気まぐれなので、気が変わることが多いし、半分冷やかしで真剣さがなかったり、その時は本気でも後から他にもっといい男が出てきたら、そっちを選んだりするからだ。「鉄は熱いうちに打て」だ。

理想は「今から会える子」だ。僕自身、PCMAXで今から会える子と会って即パコしたことが何度もある。こんなに簡単にヤリマンと会えても、3日後に会う約束をしていれば、会ってくれるかすら分からなくなるのが女心だ。

即アポメッセージ機能や当日デート機能など、アプリには色々な機能があるので、それらを活用してもいいだろう。

出会い系サイトやマッチングアプリという有利な場所を選んだら、次は会う日の当日か前日(今日か明日会える子にアプローチする)という時間を選ぼう。これで、貴方にとって有利な場所と時間を設定できたことになる。

2. 繁華街ナンパ:土日の早朝を狙え

繁華街でナンパする時、金曜や土曜の夕方以降にするのが一般的だ。それは間違いではないし、週末の夜はナンパに適した時間だ。だが、もう一捻り加えたい。僕が勧めるのは土曜日と日曜日の早朝だ。

これは、言い換えると、金曜日と土曜日にオールナイトで遊んだ女性が、帰宅するために駅に向かう時間帯である。これから遊ぶ女性や、遊んでいる途中の女性をナンパするなら金土の夜だが、既にオールナイトで遊び疲れた女性をナンパするなら土日の早朝なのだ。

終電で帰らずに朝まで遊んだ女性は、ガードが緩い傾向がある。お酒も入っている場合が多い。しかも、夜のように他にナンパやキャッチしている男がいないのもメリットだ。

遊び疲れている女性も多く、「少し休もう」と声をかければ、ラブホテルへ意外と連れて行けるのだ。繁華街にはラブホテルも多いので連れ込みやすい。具体的な時間帯は、早朝の5時から9時くらいだ。

3. 水商売・風俗業界:女性が酔って情緒不安定な時を狙え

もし貴方がキャバクラやデリヘル、あるいはそれに近い仕事(地下アイドルのマネージャーなど)に就いているとする。もし就いていなかったら、そういう仕事を選ぶというのも一つの戦略だ。女性を口説くベストな時間帯は、彼女たちが「酒+情緒不安定」な時である。

こういう恋愛やセックスをビジネスにする女性は、情緒不安定な子が多い傾向にある。いわゆる「メンヘラ」と呼ばれるタイプだ。お酒や抗うつ剤を服用しているケースも多い。したがって、彼女が精神的に不安定な時にこそ、口説くべきなのだ。

どのケースでも言えることだが、女性を口説けるのは、女性のパワーが弱まっている時だ。女性のパワーが全開でガードが堅い時は成功しない。

出会い系サイトを使う女性だって、何らかの理由でパワーが弱いから、そういうサイトに手を出すんだ。仕事も恋も充実している女性は、出会い系サイトなんてしないし、オールナイトで飲み歩いたりはしないものだ。そういう女性は、規則正しい生活をしているものである。

風俗や水商売の女性は、全般的にパワーが弱い女性が多い。厳格な昼職が苦手な子たちだ。メンヘラが多いので、口説けるチャンスは多い。彼女たちは、すぐに男に依存する傾向がある。そういう隙を狙い撃ちするんだ。

この手の恋愛やセックスを売りにする女性と話す際には、絶対に他の女性の話をしてはいけない。彼女たちは、自分が「ヒロイン」なのだ。女性は誰もがそういう性質を持つが、女を売りにする女性はこれが特に強い。

「〇〇(他の女性の名前)は最近元気ないんだよな」と、他の女性を気遣う優しい男をアピールしてはいけない。そういう話は彼女らにとって心底どうでも良く、白ける話だからだ。いつだってヒロインは自分なのである。気遣うならば、口説いている目の前の女性の名前だけを口にすべきなのだ。

4. 自作ハメ撮りAV監督:撮影直後、即座にモノにしろ

自作ハメ撮りAV監督は、仕事で女性とセックスできる、非常にパワフルなポジションだ。監督という「権威に服従する心理」、仕事だから指示に従ってセックスする「行動したようになる心理」、恋人みたいにセックスすれば本当に恋人になる「錯覚の心理」が全て作用する。これをそのまま活用すればいい。

撮影終了後、間髪入れずに即座に口説こう。即だ。最初の契約時に1泊契約にしておくと、女優と一緒にラブホテルに泊まることになるので、絶対に1泊契約にすべきだ。

口説く時は、とにかく愛撫をしながら口説け。これはハメ撮り監督にしかできないやり方だ。全身を丁寧に舐め上げ、クリトリスも徹底的に攻める。女性の体に快感を与え続けて、強制的に貴方を好きにさせるんだ。

貴方自身が気持ち良くなるためのセックスはしない。それはAV女優を自分のものにしてから、好きなだけやればいい。女性を快楽漬けにすると同時に、「君を贔屓にするよ」とか「もっと稼がせてやる」とか、権力をちらつかせるのも忘れないように。

貴方がショボい、一人で全てやっている零細監督だとしても、デカい態度を見せよう。ハッタリを利かせまくれ。嘘をいくらでもつけばいい。それが、このフィールドで勝つための鉄則だ。

5. 上位ヒエラルキーをポジショニング:2度目のデートの夜に仕上げろ

恋愛やセックスを仕事化できない、一般的な環境でも、自分のヒエラルキーを高めることはできる。何かの講師だったり、コンサルタントだったり、単に職場の上司や先輩でもいい。講師やコンサルは、別に「本業」でなくてもいい。貴方に部下がいなくても、バイク好きなら「バイクジャーナリスト」を名乗ってもいい。

そうしてネットで発信すれば、貴方は小さな世界の小さな権威になれる。バイクに興味がある女性にアドバイスをすれば、貴方が非モテで職場では下っ端だとしても、その女性からすれば、貴方は「上位ヒエラルキー」になる。

これは漫画評論家でもいいし、縄文文化研究家でも何でもいい。自分が好きな分野で小さな権威になろう。ブログやX(旧Twitter)、YouTubeで発信し続けるだけで、勝手に小さな権威になれる。もちろん、ただの上司という立場でも十分に効果がある。

こうして女性に自分のヒエラルキーは上だと認識させたら(誤解でも構わない)、まずはプレデートに誘おう。平日のランチデートだ。バイクについてパスタを食べながら1時間語り合う、こんな程度でいい。何事も最初の1回目が最もストレスが大きいので、最初のデートを簡単にできるくらい小さなものにするんだ。

ランチなら、恋愛感情がない職場の同僚とでも行くだろう。それ程度のプレデートをすることで、いきなり本番のデートに誘うよりも、地ならしをしておくと、本番デートに誘った時の成功確率が上がる。

そして、その後に2度目のデートとして、週末の夜にデートをする。本番デートでは、アルコールをできるだけ飲ませる。無理はダメだが、相手が飲めるなら積極的に飲ませよう。

それから「少し酔いを覚まそうか」とラブホテルに連れて行く。相手が下戸でも、「少し休もうか」と連れて行けばいい。既に上位ヒエラルキーをポジショニングしており、プレデートを経ているので、成功確率は格段に上がっているはずだ。押す時は押すべし。


まとめ:場所と時間を制する者がナンパを制す

ナンパの成功は、単に容姿やトーク力だけで決まるものではない。非モテ男性でも、「どこで、いつナンパするか」という戦略を徹底することで、勝率を大幅に高めることができる。

  • 情報空間の優位性: 出会い系サイトやマッチングアプリで数をこなし、即アポを狙う。
  • 物理空間の興奮: 繁華街の開放感や土日早朝の隙を狙う。
  • 心理的優位性: 恋愛やセックスを仕事化できる立場を活用し、ヒエラルキーを意識する。

これらの戦略を組み合わせることで、貴方はこれまで想像もできなかったような女性との出会いを掴み、ナンパの成功体験を積み重ねていけるはずだ。

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