ナンパ師になるなら繁華街の近くに住もう

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ナンパ恋愛ノウハウ
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ストナンを効率的にするなら、繁華街の近くにするべきだ。繁華街には多くの女の子が一年中いるし、飲み屋もカラオケ屋もラブホも全てあるからだ。地理的近さはとても重要だ。遠いと行動が億劫になるし、女の子をゲットできても自宅に連れ込むこともできない。

自宅ならホテル代は掛からない。何より繁華街に住むと街の活気や色気にヒリついて体が女を求めるモードに入る。田舎で暮らすと、男は女に興味がなくなっていくのではないか?繁華街から遠くて家賃が安い場所より、繁華街に近くて家賃が高い方が良い。

繁華街で家賃を抑える方法

とは言え、家賃を抑えたいのが人情だ。その場合は2階、ラブホ街、和室、北向き等の悪条件で物件を探すと掘り出し物を見つけられたりする。昔、僕はラブホ街の2階に住んでいたことがある。家賃は相場より安く、繁華街の中にあるマンションなのでナンパするのに適していた。行動する時はできるだけ楽に行動できる仕組みを作るのが大事だ。

繁華街物件に住む最大のメリット

繁華街で暮らすと、週末にオールナイトで遊んだ女の子を、土日の早朝に狙い撃ちできる。これはとても大きなメリットだ。毎週土日の早朝に徒歩数分で繁華街の中心に行けるので、そこで遊び疲れてガードがユルユルになった女の子をナンパできる。

僕の経験上、オールナイトで飲み遊んだ女の子を土日の早朝にナンパするのがストナンで最も効果的だった。この手の女の子は基本ヤリマンが多い。お酒も残っている。ネオンと音楽とお酒やらでハイになっている。

僕とチビでどちらかと言えばブサメンの友人でナンパした時、可愛いギャルっぽい子を即行でホテルに連れて行けた。ブサメン友人は笑うセールスマンみたいな顔で身長は160くらいしかなかったが、AV女優のRUMIKAみたいな黒ギャルと早朝の路上で抱き合っていた。

そのRUMIKA似の子はクラブで遊んでいたが、好きな男が他の女の子とイチャイチャしながら何処かへ行ったらしい。多分、ラブホだろう。そういう夜を過ごして少し落ち込んでいた。ブサメン友人はそれを慰める形で抱き合ったのだ。普通の状況ならブサメン友人はRUMIKA似に絶対に相手にされなかっただろう。1000回ナンパしても無理だ。

それが繁華街早朝の土日なら奇跡が起きるのだ。魔法の時間なのだ。僕は澄川ロアみたいな子とラブホに、ブサメン友人はRUMIKA似とラブホに行った。こういうことは結構あった。ストナン最強は繁華街の土日早朝だ。繁華街に住むと始発前でも家から徒歩数分で繁華街中心に行けるのだ。これは圧倒的アドバンテージだ。

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